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奇邑科技(Kiwi technology)は、台湾経済部の「新南向政策(New Southbound Policy)」に参加して、新型コロナウイルスの流行によって生じたシンガポール、マレーシア、インドネシア市場のビジネスチャンスをつかむ

台湾経済部国際貿易局と国際貿易協会は、7月23日に「新南向行銷拓展協助方案:東協買主視訊採購洽談會(=東南アジアと南アジアのマーケティング開発支援プログラム:ASEANバイヤーとのビデオ会議)」を開催し、シンガポール、マレーシア、インドネシアのバイヤー121社を積極的に募集し、オンラインビデオを通して台湾企業36社と交渉しました。

日本のIoT市場への参入に成功した奇邑科技は、ASEAN市場向けのスマートシステム開発の可能性を認識しており、独自に開発したスマート温度管理とスマート空気品質管理システムをASEAN市場に宣伝したいと考えています。今回ランチマーケット(Ranch Market)との交渉にも成功しました。今後は協同してインドネシア市場の拡大を図ります。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://www.trademag.org.tw/page/newsid1/?id=768812&iz=6

https://udn.com/news/story/7238/4727202

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