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キーウィテクノロジー株式会社が2021年1月より販売を開始したCO2濃度のモニタリングが行えるパッケージ製品『Kiwi Air Safety CO2 Monitor』が全国のさまざまな施設で運用が開始されております。
『Kiwi Air Safety CO2 Monitor』はCO2センサー、インジケーター、ゲートウェイ、表示器、Webダッシュボードで構成されています。無線通信部にはLPWAのLoRaWANを採用しており、ショッピングモールや球技場などの広いエリアに設置した100台以上のセンサーデータを、数台のゲートウェイでカバーすることができます。
多くの人たちが行きかう空間を『Kiwi Air Safety CO2 Monitor』を利用してCO2濃度を可視化することで、その空間の換気が十分に行えていることを示すことができます。
CO2濃度は『Kiwi Air Safety CO2 Monitor』に含まれる表示器『LAS-D03』(有償オプション)を使ったり、Webアプリケーションを他のディスプレイに表示させるなど、用途に応じてカスタマイズが可能です。
【本件に関する報道機関からのお問合せ先】
キーウィテクノロジー株式会社 西村
※以下は添付リリースを参照
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添付リリース